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コメント

  1. わたりん より:

    とてもわかりやすく教えていただきありがとうございます!!大会のレベルによって獲得ポイントがこんなに違うのか、と今さら驚きました。

    25kの大会でベスト4を一年に10回達成してもWTA300位に至らない。つまり最後まで勝ち切って優勝とか準優勝が必要なのですね。これは大変。それよりか60kとかWTAに挑むのが効率的と思いましたが、確かにこれも判断が難しいのですね。

    ランキングを見て意外なのはポイントが高い日本人選手が必ずしもいつも報道に取り上げられる、というわけではないんだなとか。

    いきなり思い出しましたが、舞さん以前にKarolina Pliskova選手と対戦されたことがあるんですよね?すごい!!

    今シーズンも日本人選手をたくさん応援していきたいです。

    1. Minokoshi Mai より:

      本当にその通りで、200位代に突入すると、25kの優勝や60k以上のグレードのベスト4増などが増えてこないとなかなかランキングが上がりません。大会選びも難しいところです。
      一緒に応援しましょう!(^ ^)

  2. ヨシ より:

    なるほど。詳しく教えていただいて勉強に励むなりました!
    また色々と教えてください!

    1. Minokoshi Mai より:

      これからもプロテニスについて触れていきたいと思います^^

  3. おかず より:

    ランキングを見ましたが、世界中から選手が集まってしのぎを削っているのですね。
    メディアで目にする選手はトップのほんの一握りで、その何十倍何百倍の選手達が虎視眈々と上を目指していると思うと大変な世界だと改めて感じました。

    1. Minokoshi Mai より:

      そうですね、みんなが少しでもランキングを上げるために世界各国転戦しているので、順調にランキングを上げていけるのはほんの一握りの選手だけです。

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